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脂肪率は死亡率・・・怖っ(T ^ T)

更新日:2021年1月7日

昨日はABMのメンバー数人で、

日本の生薬学の大家の吉川教授の健康フォーラムへ行ってきました。


私が食前、食中に飲んでいるお茶があるのですが、なぜそのお茶で痩せるのか?

をよーく学んできました。



そのお茶の中身は予防医学の集大成!

本当によく考えられていて、構成がすごい✨✨✨


なのできっちりとると必ず体重が、落ちます。


そして腸活になります!


食前にそのお茶を、

欠かさず飲み、出来れば青汁もいっしょに入れるとなお効果がUP


食前とご飯と一緒に食物繊維をとることが、腸活性のポイント!


生野菜がある時は、食べる前にはまず先に野菜を食べるのが一番です!


そして、食後は脂のカプセルをとります。


この組み合わせは、必ず効果が出ます❣



昨日は、目からウロコの連発で!

本当に勉強になりました‼



世の中にやせ薬があるとしたらそこには必ず副作用があります。



このお茶は、予防医学の観点から作られたものなので、

効果は絶大、副作用は、まったくありません‼


糖尿病になぜ?良いのかも納得でした。


ちなみに、昨日の講師は、

日本生薬学会会長の吉川教授でした。


知る人ぞ知る!生薬界の重鎮


とても貴重なお話でした😊



なにより!試してみれば!

効果は❗すぐに、分かるハズです。


私も、今。

ファスティング中ですが!


このお茶と、マル秘サプリを飲みながら

ファスティングしている方が、体脂肪率の落ち方が、確実に早い!


今回のファスティング!

10kg減目指していますが!


成功しそうな兆しが、いっぱいなので、嬉しくて、続けらています!


脂肪は、見た目老化の一番の原因です。


そして、脂肪率は、死亡率と関係しています。


ファスティングが辛い方は、

3食、食べても良いので、腹7分目にし、

16時間どこかで、必ず空腹の時間を作る!ことを1日の中に取り入れてみてください。


これが出来ないようなら、ファスティングはまず無理

まずは、ここから!始めてみましょう。


〜ちょっとここで脂肪についてのお勉強〜


「皮下脂肪」は、皮膚の下にたまり、女性がたまりやすい傾向があり、落ちにくい体脂肪です。


腰まわりやお尻、太ももなどの下半身に体脂肪が過剰にたまった状態を「皮下脂肪型肥満(洋ナシ型)」といいます。



「内臓脂肪」は、内臓の周りにたまり、男性や閉経後の女性にたまりやすい傾向があり、たまりやすく、落ちやすい体脂肪です。



お腹がぽっこり出た、内臓の周りに体脂肪が過剰にたまった状態を「内臓脂肪型肥満(りんご型)」といいます。



生活習慣病になりやすい危険な肥満で、高血圧、脂質異常、高血糖を複合的に発症している状態をメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)といいます。


脂には、脂に溜まる、脂溶性毒が、蓄積します。


これが!癌やアトピー、血液を汚す原因です。


なので!

脂肪率が、死亡率に関係するのです。


脂肪がついた分、毒を身体に溜め込んでいる❗のです。



脂肪は、いきなりはつきません。


毎日の小さな蓄積です。


その毎日の小さな蓄積を、ちょっとした努力を、加えたら!良い訳で\(^^)/


お茶も、マル秘サプリも、開けて飲むだけ!


毎日のひと手間を、習慣にしてみて下さいね!


後ほど、太るトリック、痩せるトリックについてをまた書きますね!


ではでは\(^^)/

皆でダイエット頑張ろう~♥


お茶と脂のカプセル、マル秘サプリ!が気になる方は、

事務局までお問い合わせしてみてね!


お得なキャンペーンが始まっています!

いまが始めるチャンスだよ〜!


お見逃しなくね!


今日も最後まで読んでくれてありがとう!



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